東京都で開催する「初心者向けデータベース設計入門」講座です。

4.2 本章のまとめ

本章のまとめ

4.2 本章のまとめ

この章では、次のようなことを準備しました。

Pickup Lecture

  • データの検索を行う場合には「SELECT」キーワードを利用する。
  • 検索を行う場合、表示する列名の指定に「*」(アスタリスク)を使用すると全ての列を表示する。
  • 検索を行う場合、「WHERE」キーワードで条件を指定できる。
  • 検索データはソートして表示することができる。

 本章ではデータの検索方法について実習を交えて説明しました。
 データの検索はSQLの中でも最も多く利用されるものであり、SQLの中心とも言えるものです。また、検索条件の指定は、他のデータ操作言語(DML)でも利用されるものなので、利用方法や文法などをしっかりと押さえておいて下さい。

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主席インストラクター
早稲田大学大学院 理工学部卒業
SanJose 州立大学、コンピューター工学部卒業
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